時事点描 8月第2号
「今、臨時国会を開かなければ、医療崩壊も!」

菅総理のコロナ対策が迷走を続ける中、私たち立憲民主党は与党に対して臨時国会の開催を強く求めています。

一昨日、菅総理が関係閣僚会議でコロナ感染者であっても今後、中等者は自宅療養に変更すると表明しました。

これまでも菅政権のコロナ対策は開催や中止、延期の基準も示さない五輪、計画性なきワクチン供給と続いて来ました。

コロナ感染中等者を切り捨てる自宅療養表明は菅総理の医療対策が崩壊へ向かっている事を露呈していると言えます。

だから、私たちは臨時国会の開催を与党に求めているのです。国会を開き政府の対策を変えなければ間に合いません!

🔵日々の活動 7月30日~8月4日
・7月30日 金曜日
京成ちはら台駅頭
八幡、白金地区挨拶回り
・7月31日 土曜日
スーパー街頭 せんどう辰巳台店
五所、白金地区挨拶回り
・8月1日 日曜日
若宮団地挨拶回り
能満、辰巳地区挨拶回り・掲示板設置
・8月2日 月曜日
辻立ち ちはら台東四丁目交差点
・8月3日 火曜日
辻立ち カインズ交差点
姉崎、椎津、今津地区挨拶回り
・8月4日 水曜日
辻立ち 山倉坂下交差点
有秋地区、青柳地区挨拶回り

中等者を入院対象から除外!菅政権、事実上の医療崩壊宣言か⁉️

五輪強行の下、感染者激増。菅総理は昨日、中等者は入院対象から外し自宅療養と表明。コロナ患者を選別した事実上の医療崩壊宣言!人命より五輪・政権という菅総理の本質の露呈です!私が主張し続ける全国16の自衛隊病院をコロナ治療に開放すべき!患者の選別などでは、国民が犠牲になるだけです!