与党エゴ政治を廃する戦いへ辻立ち 衆議院議員 岡島一正

おはようございます。今朝は市原市国分寺台から臨海部への市役所通りにあるカインズホームの交差点で辻立ちでした。

安在尚太市議会議員と私の2人で「千葉・市原から大転換!」の幟旗を掲げて通勤の皆さんに手振りとお声がけです。

お盆の13日以降は、辻立ちや駅頭活動を控えて市原市加茂地区や緑区あすみが丘等で挨拶まわりを中心の活動でした。

この間、横浜市長選挙もあり私も横浜市内の友人知人らに毎日、電話がけをして山中竹春さん応援の活動も行いました。

横浜市長選挙は菅総理肝いりの大臣が出馬し圧倒的に有利との予想を覆し結果は立憲推薦の山中竹春さんが圧勝でした。

横浜市長選挙では菅総理が全面支援の候補は元々カジノ賛成の推進派を隠すかの戦術をとり市民を愚弄していました。

一方で立憲民主党推薦の横浜市立大学医学部教授の山中さんはコロナ感染専門家として有権者視点で戦い大逆転でした。

千葉県知事選、広島や北海道2区補選、横浜市長選など立憲等の連勝は与党エゴの政治から有権者主導政治への大転換!

菅総理はエゴ政治の連敗にも反省する事なく国会を開きません。立憲をはじめ主な野党は結集して国会開会を求めます。

この20年、私は「エゴの政治」を廃する為に戦っています。この秋にも今の与党エゴの政治を廃する戦いに挑みます。

「政治家や政党のエゴが国民を苦しめ国を滅ぼす」私が特派員として戦場や国内の災害取材等から心に留めた思いです。

今、日本をはじめ世界がコロナ禍にあります。今こそ、政治がエゴを捨てて国民本意の政治に結集へと大転換の時です。

私はその思いを「本当に安全で安心な千葉県・日本へ大転換」と日々、地域活動で訴え続けます。有権者主導の政治へ!

横浜市長選挙 #菅総理 #立憲民主党 #岡島一正 #コロナ感染