今日は冷んやりとした曇り空でしたが、潤井戸にある鰻の名店・八幡屋の広場では市津菊まつりが開かれていました。
地域の皆さんがボランティアで整地した広場の会場には鰻弁当やラーメン、養老渓谷の鮎の塩焼きの出店が並びました。
菊まつりは毎年10月の終わりから11月にかけて開かれているもので地域の菊愛好家の育てた菊が会場を囲んでいます。
私は総選挙のお詫びも兼ねて回ったのですが多くの方々が「また、がんばろう」と声をかけてくれました。感謝です。
米を売る米農家の布施さんは「今の政治じゃ日本の農業がダメになる。岡島さん、また頑張って」と声を頂きました。
ハッキリしない天気にも大輪の菊と地域の声に、私は「了解、対話からやり直します」とハッキリと意を強くしました。###