#阪神大震災 から26年、全国の #活断層 のズレ発生の切迫度は高まっている。

www3.nhk.or.jp/news/html/20210117/k10012818691000.html

#立憲民主党 災害・緊急事態局長 岡島一正

予想される #南海トラフ などのプレート境界型とは違い活断層が起こす地震の間隔は数千年に一度と観られているものの該当する地域では警戒の意識が必要です。

大地震を引き起こす活断層のズレが生じる可能性の切迫度が阪神大震災時以上になっているのは、以下の地域です。該当地域の皆さんはコロナだけでなく地震の対策にも警戒の意識を忘れてはならない状況です。

※切迫度の極めて高い活断層(画像、情報はNHKニュースより)

切迫度が高い順に、

▽「糸魚川ー静岡構造線断層帯」のうち #長野県 の区間

▽ #静岡県 にある「富士川河口断層帯」

▽ #熊本県 の「日奈久断層帯」の一部

▽ #長野県 の「境峠・神谷断層帯」

▽「中央構造線断層帯」のうち #愛媛の区間

▽ #岐阜県 と長野県にある「阿寺断層帯」

▽ #神奈川県 にある「三浦半島断層群」

▽ #広島県 と #山口県 の沖合の「安芸灘断層帯」

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