7月16日 鎌取駅で時事点描の配布

🔵駅頭で「時事点描」配布 @鎌取駅

今朝の活動は千葉市緑区にある鎌取駅で、菊岡たづこ千葉県議会議員、伊藤浩士市原市議会議員で挨拶活動でした。

今朝は真夏を思わせる眩しい陽射し。私は、主にちはら台から来るバスのターミナルで時事点描を手に挨拶をしました。

通勤者の多くは緊急事態宣言下の東京に向かいますが政府は五輪直前の宣言に反省や今後の達成目標も示していません。

これまでのコロナ感染対策をとっても、点検、検証、総括がなく何の説明もない菅政権から説明する政権に大転換です!

7月15日 辻立ち@山倉坂下交差点 岡島一正

今朝は市原市の加茂、南総、三和地区から五井、八幡、千葉方面へ向かう幹線道路の国道297号線沿いで行いました。

297号線は外房や千葉県中央部から東京湾臨海部に抜ける幹線道路だけあって朝夕の通勤・帰宅時間は混雑します。

安在尚太市原市議会議員も辻立ちしてくれました。一台一台、運転する方に「おはようございます」と挨拶しました。

昨日から張り替え始めた熊谷千葉県知事と私の「安全で安心な千葉県・日本へ大転換」の二連ポスターでの活動でした。###

7月14日 五井駅頭で時事点描7月第二号を配布!

 今日からポスターは熊谷俊人千葉県知事と私の二連ポスターへ!

7月14日
今朝の活動は、JR内房線五井駅頭で私の日々の一言を載せた「時事点描」を配布しながらの挨拶活動でした。

今朝の一言は、緊急事態宣言下に国民の命より五輪利権を優先し東京五輪開催に突き進む菅政権の問題点をあげました。

今日からポスターを熊谷俊人千葉県知事と私の二連ポスターに張替えました。「安全で安心な千葉県・日本へ大転換」

国民の命、暮らし、経済を守るには、まず安全の為の施策を示して実行し安心な社会を作る。熊谷知事と共に大転換!

※ 今朝は伊藤浩士、安在尚太の両市議会議員、そして菊岡たづこ千葉県議会議員も一緒に活動してくれました。

「安倍政権からの総括もない菅政権のコロナ対策は失政!〜明日から4回目の緊急事態宣言〜」

7月11日
衆議院議員 岡島一正

明日からの東京での4回目の緊急事態宣言はコロナ感染再リバウンド下で国民の命を守る上では必要だ。しかし国の専門家会議の意見でさえ時期尚早と警告もあった前回6月21日からの強引な解除から僅か3週間余りだ。

菅政権は専門家の意見も聞かず安倍政権からのコロナ対策の総括もせずに五輪開催に進んできた。反省なきコロナ対策は新たな施策もない緊急事態事態宣言を繰り返し無観客の五輪強行という泥沼に自らはまった。

〝政府がなすべきは、
 感染対策、生活・事業支援
 そして、勇気ある東京五輪撤退〟

東京の4回目の非常事態宣言に際して政府がなすべき施策は、東京など自治体と連結した感染対策、国民生活支援や、もう限界を超える程に追い詰められている飲食店への事業支援などの総合的な対策の実行だ。

そして東京五輪。菅政権は五輪利権を捨て勇気をもって中止すべきだ。五輪は日本、世界がコロナ感染に打ち勝てば、またいづれ開催出来る。しかし五輪強行で失われる国民の命や営みは、とり戻せないのだから!

〝緊急事態宣言下の五輪は中止を!〟7月9日 金曜日辻立ち @ちはら台東4丁目交差点

今朝も雨でした。当初は鎌取駅頭での活動予定でしたが、雨で傘を畳む通勤者に迷惑をかけてしまうので、ちはら台東交差点での辻立ち活動に変更しました。

昨夜、菅総理が東京に4回目の緊急事態宣言をする事を発表しました。また大阪、神奈川、千葉、埼玉でのまん延防止等重点措置の延長も明らかにしました。

この事は、菅政権が新型コロナウイルスのリバウンドの阻止に失敗した事の証しなのです。それにも関わらず、菅総理は東京の開催を強行しようというのです。

@ ちはら台東4丁目交差点

緊急事態宣言下での東京五輪開催について、菅総理は何ら科学的根拠を示していません。ただ、万全な対策を取ると曖昧な口実を持ち出しているにすぎません。

安在尚太 市原市議会議員も参加してくれました。

菅総理、政府与党そして官僚は、これまでのワクチン供給量のまやかしや感染対策の誤魔化しを認め五輪は中止して、新たなコロナ対策の道筋を示すべきです。

伊藤浩士 市原市議会議員も参加してくれました。

安在尚太 #伊藤浩士 #東京五輪 #緊急事態宣言 #コロナ感染

時事点描 7月8日菅総理は退陣を、そして政治を大転換!~緊急事態宣言下、東京五輪の強行~

コロナ対策本部会議

      衆議院議員 岡島一正

菅義偉首相は8日、東京都に4回目の緊急事態宣言を発令し沖縄県は緊急事態宣言を延長。埼玉、神奈川、千葉、大阪は、まん延防止措置を延長する。期限は8月22日まで。

新型コロナウイルスとの戦いという当に緊急事態にあって、菅総理は東京五輪を強行。国民、五輪選手の命を守るには、東京五輪は中止しかないはずだ。菅総理は狂気の沙汰だ。

五輪史上、中止された五輪は5大会ある。どれも戦争が理由だった。戦前、1940年に開催の予定だった最初の東京五輪は1938年に近衛文麿内閣が戦争に備えるために中止した。

2021年、今の東京五輪は私たち日本人、世界の人々が新型コロナウイルスとの戦争の真っ只中だというのに、思考停止の菅政権によって強行されようとしている。

軍政下でもない今の日本で、国民の命を守るために政府が五輪を中止出来ないはずはない。無観客の開催でも海外から六万人以上が入国してくる事による感染のリスクは同じだ。

リーダーの資質がない菅総理は退陣すべきだ。もはやコロナに打ち勝つには、国会議員が与野党超えて結集する救国内閣や立憲民主党を中心に政治を大転換する政権交代の時だ。###

●朝の駅頭活動は、八幡宿駅。
 私、#伊藤浩士、#安在尚太 の両市原市議会議員。
●午後は辰巳、古市場、青柳地区などで挨拶まわり。
●夕方5時から衆議院第二議員会館で立憲民主党コロナ対策本部会議。

東京五輪 #政権交代 #コロナウイルス #緊急事態宣言 #立憲民主党 #岡島一正

オリンピック・パラリンピック大会の開催が迫るなか羽田空港の検疫・感染防止態勢を視察 – 岡島一正・立憲民主党コロナ対策本部事務局長

東京五輪開催が迫る中、私は羽田空港の検疫・感染防止態勢を立憲民主党コロナ対策本部事務局長として視察。検疫から入管の移動まで導線で一般客と五輪関係者を分けてはいても入国後は混在してしまう点や検疫、入管、航空会社、五輪組織委員会の統括組織がない点が問題です。
— 読み進める cdp-japan.jp/news/20210706_1755/amp

〝時事点描〟● 東京はデルタ株で第5波に突入か。衆議院議員 岡島一正

〝時事点描〟
● 東京はデルタ株で第5波に突入か。
       衆議院議員 岡島一正

専門家は東京の感染者数は7月下旬には一日の感染者が1千人超えると警鐘。千葉県など首都圏全体も状況悪化し蔓延防止措置延長も避けられない見通しです。

五輪に向けて外国選手や関係者の入国も本格的に始まりました。しかし空港検疫も滞在先での隔離体制も不備だらけと指摘されています。

相変わらず後手後手、その場しのぎの対策ばかりの菅政権。私は6日(火曜日)に羽田空港の検疫の実態を視察する事にしています。その結果も合わせて徹底した水際対策と五輪関連の対策の徹底を強く求めます。

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菅内閣は災害対応も後手後手!~7月3日の関東東海大雨災害~

衆議院議員 岡島一正

#梅雨前線 #土砂崩れ #熱海 #土石流

※はじめに、今回の大雨による災害で亡くなられた方々に衷心よりのお悔やみと、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

関東東海で大雨災害が相次いだ3日。首相動静をみると、菅総理は午前中は議員宿舎で過ごして午後1時過ぎに公邸入りし危機管理官、防災担当大臣と面会。災害対策の関係閣僚会議も夕方5時。

土砂災害の発生は朝から東海・関東の各地で起きていました。熱海の土石流の発生は10時半頃で11時にはニュースで大きく報道されていたのに、初動対応が遅すぎます!

https://images.app.goo.gl/6mDxdJrUtNHxTuzR7

立憲民主党では、私は立憲民主党災害・緊急事態対策局長として3日9時には関東東海大雨対策情報連絡室を15時には同対策本部を設置して被災地の議員や関係省庁と連絡を取り対策を始めました。

菅政権は、国民の安心、安全など、これっぽっちも考えてない。「ふざけるな」です。やっぱり政権を変えて国民を守る政治に大転換です。###