待ったなし！ 私たち新時代
・9月24日 辻立ち
郡本大堰の交差点
〝佐久間隆義 元市原市長と地域の声を聞く！〟
今朝の活動は市原市郡本の大堰前で県道21号線と国分寺台からの稲荷台通りが合流する三叉路で辻立ちを行いました。
この三叉路は朝６時過ぎから９時近くまで通勤の車が途絶えることなく、おそらく市原市内で朝に最も混む場所です。
昨日、23日は彼岸の中日という事で、朝や日中の駅頭、辻立ち等の活動は控えて、今日、辻立ち、市内の挨拶まわりをしました。
一日中、佐久間隆義 元市原市長と一緒に臨海部の企業の経営者や街の商店主の方々とコロナ対策、経済再生について意見交換しました。
＃佐久間隆義 #市原市 #コロナ対策 #経済再生
メディアは自民党総裁選一色ですが、私は「呆れる」通り越して心底怒っています。
三代続く政治家一家の御曹司、キャスター出身とは思えないタカ派丸出しの女性候補と、全員、安倍・菅政権で閣僚や党役員を歴任した「華麗な自民党ど真ん中」の政治家です。
自民党政権のコロナ対策の失敗、地域経済を壊したアベノミクスの弊害。４人の責任は重大です。自民党エゴの党改革などどうでもいい！
まずは国民に謝罪しろと言いたい。こんな人たちに任せてはいられない。もう政権交代しかありません。
#自民党総裁選 #アベノミクス #コロナ対策
〝台風14号への対応・立憲民主党災害・緊急事態局〟立憲民主党は本日、午前11時に台風14号の上陸に備えて党本部に「#台風14号 情報連絡室」を設置。福山幹事長、岡島災害・緊急事態局長を中心に九州をはじめ各県連所属議員、自治体、各省庁を結び対応にあたります。
一言演説 @千葉市緑区 鎌取駅頭
「消費税の減税で、街の経済を再生し
て、コロナ感染や一般医療の予算を増
やす医療の国へ大転換しましょう！」
今朝は千葉市緑区の鎌取駅頭でした。毎週、金曜日は鎌取駅頭ですが今朝はかばさわ千葉市議と遭遇。私は駅コンコース下で時事点描の配布と一言演説でした。
鎌取駅を利用するのは主に緑区の鎌取地区やおゆみ野、そして市原市のちはら台からの通勤通学です。送りの車、バス、歩きの方で駅への入り口が違います。
送りの車からは主に中高校生や男性の通勤者、バスからはちはら台方面の方、歩いて来るのは比較的駅近くの皆さんで各々、電車への急ぎ加減も違います。
通勤通学の個々に様態が違う皆さんへの時事点描の配布や一声演説での呼びかけには、相手の立場に立って歩きの邪魔にならないアプローチを心掛けています。
一言演説も15秒は必要です。急ぐ方に合わせて一言演説を工夫し「消費税減税でくらしを再生しましょう」「政党エゴの政治を国民の政治へ」と短くします。
「この辻立ちでは、どうやって思いを伝えようか？」「この駅頭では、どうなアプローチで時事点描を配布し一言演説を伝えようか」なども毎朝のテーマです。
辻立ち 市原市山倉坂下交差点
〝辻立ち、駅頭からみえる街の表情〟
今朝は山倉ダムの近くを向ける国道297号線の交差点での辻立ち活動でした。
車は市内南部から臨海部の五井駅や八幡駅に家族を送る方が多いのが特徴です。
上り線で家族を送り下り線で家に帰る。朝だけで2度会う方も多勢います。
辻立ちや駅頭活動を通してみえる街や人の流れの特徴を取材してしまう朝です。
明朝は7時から緑区の鎌取駅頭。さて、どんな街の特徴が見えるのか？
一言演説
「消費税減税で経済を再生し、
コロナ対策支援と補償の強化へ！
増税から減税の政治へ大転換！」
五井駅西口は旧市街地側ですが、最近では新しい住宅地も建って東京方面に向かう通勤者も増えて来ています。
今朝も私はマイクは使わずにマスク越しの地声で一人一人に挨拶をしては声量を抑えながら一言演説で呼びかけました。
五井駅西口は乗降客数が多くないのですが時事点描を100枚以上を受け取って頂き10名近くとは意見交換できました。
そして、なんと今朝も、ワンチャンからの激励。人懐っこいラブラドールリトルリバー犬から元気を頂戴しました。感謝
※写真は、穏やかに顔を下げ、凛々しく顔を上げるラブラドールリトルリバー！
優しい勇者に、勇気づけられました！
今朝は時事点描を配布しながら声は張らずに「コロナ対策もそっちのけで総裁選にかまける自民党エゴの政治から有権者主導の政治へ大転換を！」と〝一言演説〟を繰り返しました。
おゆみ野駅の乗降客数は決して多くありませんが７割方の皆さんに時事点描をお渡し出来ました。特に仕事に向かう30代から50代の女性やサラリーマンの多くに受け取って頂きました。
駅頭中によく目にするのがワンちゃんを連れて散歩する方々。愛犬と散歩する人が多い街、これは、おゆみ野駅周辺の特徴です。今朝も柴犬やチワワなどがはしゃいで歩いていました。
色鮮やかなシューズの女性と歩くマルチーズとプードルの交配犬のワンちゃんが私にじゃれついてくれました。その姿にコロナ感染のない街を取り戻さなればと思いを新たにした朝です。
今日から緊急事態宣言が延長された。報道では国民のコロナ感染より自民党内の政争・総裁選の話題が多い。
来月初旬に新総理指名の臨時国会となり総選挙は衆議院任期を超え11月中頃か。
今日から2ヶ月もの間、医療対策も政治空白！自民党エゴを許してはいけない！
今朝のNHK日曜討論に聖路加国際病院の感染管理室の坂本史衣マネージャーや脇谷隆字 感染症研究所所長などの専門家と西村経済再生大臣が出演していた。
坂本氏や脇谷所長が今後のコロナ対策ではコロナ治療や療養と一般医療を両立する医療提供体制確保や保健所などの公衆衛生の体制強化の必要性を説いていた。
西村大臣はワクチン接種が欧州並みに近づく見込みもあると述べたが政府の具体的総括の上の科学的対策はなく専門家の指摘にオウム返しの言葉ばかりだった。
坂本氏は「東京都は病床数六千というが医療現場では入院患者が三千人を超え四千人がみえてくると、そんな病床数あるのかと案じる声が出るのが医療の実態」
「今後、医療ひっ迫の指標は実態に合わせてほしい」と要望した。宣言解除に際し政府は医療現場の実態で判断すべきだ。総選挙目当ての解除は許されない！