昨日、金曜日の活動は朝の鎌取駅頭から日中は挨拶まわり、そして夕方から夜は八幡宿駅頭での挨拶活動でした。
今日、26日(土曜日)の活動は午後から挨拶まわり、そしてスーパー街頭です。
今日のスーパー街頭の予定。
15:00-15:50 八幡店
16:00-16:50 古市場店
17:00-17:50 辰巳台店
18:00-19:00 ちはら台店
※現場状況により時間が前後する事もあります。
待ったなし! 私たち新時代
昨日、金曜日の活動は朝の鎌取駅頭から日中は挨拶まわり、そして夕方から夜は八幡宿駅頭での挨拶活動でした。
今日、26日(土曜日)の活動は午後から挨拶まわり、そしてスーパー街頭です。
今日のスーパー街頭の予定。
15:00-15:50 八幡店
16:00-16:50 古市場店
17:00-17:50 辰巳台店
18:00-19:00 ちはら台店
※現場状況により時間が前後する事もあります。
◎6月23日、24日の活動
ここ数日、活動報告が遅れ気味です。コロナ感染、五輪開催、そして地元活動と思考の渦が重なりあってしまいました。
23日は国分寺台下のカインズ横の交差点での挨拶活動から始まりました。伊藤、安在の両市議会議員も一緒でした。
6時半から8時までの2時間余。「おはようございます」と声を出し続けましたが、排気ガスによる喉荒れが難点です。
その後、医師ら医療関係者をはじめ保育士、障がい者施設を訪ねてコロナ感染対策の実状を聞き取りしてまわりました。
今日は6時半から8時まで八幡南町交差点で伊藤、安在の両市議と辻立ち。手振りを返してくれる方が増えてきました!
その後、東京へ、10時から衆議院会館で荒井聡衆議院議員と気象庁の業務や障がい者ら災害弱者対策の勉強会でした。
13時から議員会館会議室で立憲民主党 新型コロナウイルス対策本部・会派厚生労働部会 合同会議に出席しました。
夕方には議員会館の私の部屋でマスコミの識者と政府のコロナ対策、五輪開催の問題点等について意見交換しました。
夜は東京都の歯科医師の方からワクチン接種の現場の実状などについて説明して頂いて集団接種等を話し合いました。
今日は早朝から移動が多く会議も長かった一日でした。そろそろ寝ます。明日の朝は6時半に鎌取駅頭から活動です。###
6月22日(火)の活動
「市原市へのまん延防止など重点措置の適用に関連して、市原市に要望!」
この日の活動は朝6時半から国分寺台から臨海部に向かう市原橋脇交差点での辻立ちから始まりました。
コロナ感染拡大で市原市にもまん延防止等重点措置が適用されて2日目。通勤で行き交う車の音も静かに感じました。
千葉県内のまん延防止等重点措置は東葛地区や千葉市から南下するように21日からは市原などに適用されました。
市原市のコロナ感染の陽性者の増加は月初から地元の医師たちの間では懸念され出していたものが現実になったのです。
6月に入り私は市原市のコロナ対策について3回にわたり副市長や市の保健担当の幹部に聞き取りや要請して来ました。
私が地元の医師の方々から入手したグラフ情報では市原市でのコロナ感染数拡大は6月4日を境に急激に増加しました。
6月14日、市原市副市長が私を訪ねて来られた際に私はグラフを示して、まん延防止等重点措置の必要性を話しました。
副市長も早急の検討を約束して頂きました。その後、感染数は増加の一途。17日に私が市原市市役所を訪ねました。
17日16時に市役所2階で私と菊地ひろみ・渡辺なおき、安在しょうたの各市原市市議会議員が副市長に会いました。
市原市側から感染数の推移状況、保健所との連携上の問題点、PCR検査、ワクチン接種の状況等を聞き取りしました。
聞き取り中に熊谷知事が市原市や君津市などへのまん延防止等重点措置の適用の方針を固めたという情報が入りました。
私は高齢者に加えて障害者の施設、保育園等で働くエッセンシャルワーカーへのワクチン接種を急ぐ事を求めました。
22日16時30分に市原市副市長と3度目の面会をしながら、まん延防止等重点措置下での市の対応に再び要請しました。
地域の医療機関や保育園などをまわりながら現場で得た陳情などを菊地市議会議員らと副市長らに直接に伝えました。
市原市のホームページのコロナ特設ページの感染実態の表記が分かりにくいのでグラフ情報で示すように要請しました。
また、保育園などで働くエッセンシャルワーカーの定期的PCR検査やワクチン接種について重ねて要請しました。
市原市役所はホームページの表記に関して、早速、対応してくれ昨日から感染者数は日々の推移もグラフ化されました。
私が直接に市原市役所に出向き行政への陳情要請を行ったのは市民の命が脅かされる事態だからです。今は緊急事態!
市原市副市長や保健福祉部の幹部も大きな危機感をもって、これまで以上に市役所をあげた対応を約束してくれました。
千葉市のコロナ対策についても、毎日、立憲民主党所属の千葉市議会議員と連携を取りながら対応を続けています。
まん延防止等重点措置下の千葉市や市原市でのコロナ対策の問題点に、私は日々
、地域をまわりチェックを続けます。###
・6時30分~8時20分 土気駅頭活動
月曜日は土気駅での活動からスタートしました。私は市原市の西の端に位置する姉崎に住んでいます。姉崎から土気駅まで車で約1時間。朝は5時起きです。
・駅頭の後は土気駅入り口交差点にあるコンビニで朝食をとり大高町、高津戸など緑区の土気周辺を挨拶回りしました。
・11時 千原厚生園
市原市犬成にある知的障害者入所更生施設の千原厚生園デコロナ感染拡大下で施設から行政対応への陳情を伺いました。
・13時 市原市市原地区
地域では熱烈な自民党支持者だった方々が「自民党は昔と違った。もう期待してない」と私に声をかけてくださいます。
・13時45分 八幡 寺嶋医院
千葉市に加え市原市も21日からまん延防止重点措置が適用されました。友人の医師から感染状況を聞き取りしました。
千葉市が既にまん延防止重点措置を適用されていた中で、夕刻以降、夜に市原に飲食者が流れた事も大きな要因でした。
・15時30分
前の市原市長だった佐久間隆義さんと五井で待ち合わせして市原市や千葉県のコロナ対策について意見交換をしました。
佐久間前市長は市や県の行政から、もっと市民に分かりやすくコロナに関する情報。細かく発出して欲しいと言います。
18時30分~20時
鎌取駅で夕方から夜の駅頭活動。コロナ禍で通勤する方々多くがコロナ感染以前より早い時間に帰宅しています。
私は大転換の幟旗を手に小さな声で「お疲れ様でした」と一言いってはコロナ発熱相談の情報のビラを配布しました。###
先週末の主な活動は、土曜日、日曜日と地元であり選挙区である千葉市、市原市での挨拶まわりやスーパーでの街頭活動でした。
日曜日、9時
市原市立市東中学校にコロナ禍の災害避難訓練にお邪魔しました。台風の時期を前に念入りな訓練でした。
10時
立正佼成会市原教会に鹿野教会長はじめ役員の方々を訪ねて通常国会閉会にのご挨拶をさせて頂きました。
11時 スーパーせんどう国分寺台店
伊藤浩士市原市議会議員とコロナ対策の私のビラを配布しお買い物客の皆さんの声を聞く活動をしました。
13時 市原市民会館
市原市民舞協会の発表会がほぼ無観客で厳密なコロナ対策の下、行われました。静かな客席の民舞でした。
14時~15時 挨拶まわり
16時 スーパーせんどう青柳店
青柳にある店舗でのスーパー街頭。夕方の買い物客には顔見知りの方々も多く頑張っての声を頂きました。
17時 スーパーせんどう五井中央店
お父さんと2人で来た幼稚園児の男の子と出会い。何をしてるのと質問攻め。「コロナ退治」と答えました。
18時 スーパーせんどう五井金杉店
まだまだ日は暮れません。多くの方の声を聞いた一日でした。感謝!
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16日の活動は私と安在尚太市原市議会議員との2人で市原インター西の交差点での辻立ちでした。「おはようございます!そしてご安全に」と声を出しながらの挨拶活動でした。
辻立ちを8時半に終えて、私は国会に向かいました。今日は150日間の第204通常国会の閉会日でした。立憲民主党は会期延長を求めましたが与党の反対で閉会となりました。
この国会で成立した内閣提出法案62本、条約11本に対して立憲民主党は法案46本、条約10本と8割近くに賛成しました。私たちは反対ばかりではなく、是々非々で対応しました。
立憲民主党が賛成した法案には、私が災害対策特別委員会で主張し続けて来た災害対策基本法の改正や災害時の義援金の差し押さえを差し止める法案の恒久化も含まれています。
閉会に先立つ15日の菅内閣不信任案の趣旨弁明で枝野代表は「国会と国民の理解を得ながら税率5 %への時限的な消費税減税を目指す」と政権交代での消費税減税を掲げました。
コロナ禍にあって私たちは、国民の生命とくらしを守る経済対策として時限的な消費税減税も政策の柱として、この秋には行われる総選挙に向けて地域での活動に取り組みます。
また政府は緊急事態宣言を20日の期限で解除して、まん延防止等重点措置に移行するとみられますが、それには、これまでの対策の評価と総括、今後の重点策を示すべきです。
何よりも五輪開催優先のための緊急事態宣言の解除であってはなりません!私たち立憲民主党は、国会開会中もコロナ対策本部を開いて新型コロナ感染対策を続けてまいります。###
おはようございます。今朝の千葉市は小雨の降るどんよりとした天気です。私の今朝の活動は辻立ちでの朝の挨拶活動。千葉市の生実台交差点で行いました。
この交差点は千葉市緑区、中央区、市原市からの通勤者の車が合流して毎朝6時半頃から9時頃まで渋滞します。今朝は安在尚太市原市議会議員と立ちました。
今朝のニュースでは、G7の首脳宣言に東京五輪開催を支持する事が盛り込まれていました。菅首相はご満悦の表情でしたが事はそんなに単純ではありません。
感染流行の下での東京五輪はどんな条件なら開催出来て、別の条件なら中止するという条件の明確化が必要なはずです。菅野総理は、それを示していません。
各種世論調査では国民の六割以上が政府の対応下での開催には反対、懐疑的です。私は、開催には国会を延長し明確な数値基準を国民に示すべきと考えます。
五輪以外の国民のイベントには自粛を求めながら東京五輪だけは国会での十分な議論・調整なしに開催に突き進む菅政治は、政治の責任放棄、愚の骨頂です。
今朝はJR内房線の八幡宿駅での朝の挨拶活動からスタートしています。
昨日は衆議院総務委員会を野党筆頭理事として担当しました。私は質疑には立ちませんでしたが立憲民主党の議員の質問
内容の調整などを行いました。
接待問題に関して総務省の第三者委員会は省内でのべ1500件余の会食の事実を確認しました。そして「会食の有無に関わらず行政がゆがめられた可能性が高い」と厳しい指摘が確認されました。
この接待問題について、総務省、武田大臣は、同様の案件に対するこれまでの他省庁の対応と比べては真摯な対応で取り組んできています。しかし、省内の接待問題への気の緩みの解消には更なる努力も欠かせません。
今、日本ではコロナ禍。地方自治体のコロナ対策などを取り仕切る一翼を担う総務行政は何よりも国民の命にも繋がる要の行政です。それだけに、私たち議員も総務省の立て直しには議会として協力していかなければなりません。
www3.nhk.or.jp/news/html/20210607/k10013072491000.html
東北新社の外資規制機違反で第三者委員会が先週、同社の外資規制違反を総務省が当初から認識していた可能性が高く「行政がゆがめられたとの指摘を免れない」と指摘した事を受けて私が野党筆頭理事の総務委員会で8日午前、集中的質疑を開きます。野党筆頭理事 岡島一正
※以下、NHKニュースでの私のコメントです。
野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の岡島一正氏は「総務省で組織的に利害関係者との癒着やなれ合いが根深いことがわかった。幹部は『記憶がない』と繰り返し、公文書の記録すらなく、こうした緩みについて追及していく」と述べました。###
5日の土曜日、私は、市原市辰巳台にある京葉中部教会の教育文化センターで毎月、第一土曜日に開かれている子供食堂のトイトイ食堂を訪ねました。
トイトイ食堂は、この教会に集う近隣の方々をはじめボランティアの皆さんが2016年に始めたもので子供たちに一食100円ほどで食事を提供しています。
昨日は偶然、私の知人で米農家の布施さんがお米を寄付されていました。布施さんは「コロナも大変、子供達に美味しいコメを食べてもらいたい」と言います。
日本では子どもの7人に1人が貧困状態。この状況をボランティアだけに頼るのではく国が財政支援する仕組みが急がれます。それは五輪に劣らず重要です!