時事点描10月 第2号
総選挙、腐敗・疑惑の自民党政治に審判。
国民本位の政治に大転換!

自民党だけの身勝手な理由で国会解散へ。岸田政権も安倍、菅政権と変わらない強権的、無責任な政治です。「権力は腐敗する」のことば通り汚職や買収で大臣が次々に逮捕され公文書の改ざんや隠ぺい。こんな政治はここで終わりにしましょう。

自民党長期政権で、株価は上がり一部大企業は潤いましたが、実質賃金は下がり、暮らしは厳しくなりました。コロナ対策も、反省も総括もせずに、どこが失敗の要因かも分からず右往左往。「成長と分配の好循環」も説得力ゼロです。

今度の選挙は政治を変えるチャンスです。岡島一正は、消費税5%減税で経済の好循環を目指します。コロナ対策も含め、医療、福祉、子育て、更に中小企業や農家を支援する為の思い切った財政出動を提案します。

来たる総選挙では皆さんの投票行動で、腐敗した政権を国民本位の政治へ大転換!

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