〝明日へ、大転換〟挨拶まわりは、コロナの影響に関する聞き取り!

~コロナの影響に関する聞き取り~

新型コロナウイルスについて、東京都では今日1日、新たに235人の感染が発表されました。東京都でここ数日、200人前後の感染者が発表されるなど、コロナ感染は全国的にも衰えをみせていません。

こうした中でコロナの影響は医療から経済活動の現場まで深刻さを拭えないままです。私の地元活動の一つがコロナ禍による影響を受けている各種業界を訪ねて経営や働く人の実情を聞き取りする事です。

今日の午後は、市原市菊間で自動車のブレーキ等のコントロールケーブルを製造する株式会社イハラアドバンテックさんを訪ねました。社長の井原義満さんは以前から私を支援してくださっていて今日もコロナの影響の実態や国への要望を話してくださいました。

コロナ禍で井原さんの会社でも大手自動車メーカーからの注文が減るなど大きな影響が出ているそうです。井原さんは業務の効率化などだ対応していますが、従業員の雇用を確保する為に国の制度・雇用調整助成金なども申請して対応しています。

井原さんの話では厚生労働省が所管するこの制度は有り難いものの課題もあるといいます。何よりも手続きが煩雑で通常の業務をする中で申請手続きの書類を作成するのにはかなりの時間と手間がかかるそうです。

井原さんは経理担当の職員と自らで何とか申請書を作成して手続きをして来て助成金も受け取れているそうですが、助成金を受け取れるのは実際に資金が必要な時期から2ヶ月ほどは遅れる中でなんとかやりくりせざるを得ないと言います。

また、家賃補償の申請については、その適用条件が中小企業経営の実態に即していない点もあると指摘されていました。さらに井原さんはもっと規模の小さな零細企業などでは申請の手間がかかりすぎる事から助成金の制度などを使えていない会社も少なからずあると話していました。

私は、これまでの立憲民主党ではコロナ対策本部の事務局長を務めていた中で、今日の井原さんの話のようなコロナの影響に関する全国から集まる要望について政府の関係省庁に申し入れしてきました。今後も、井原さんのような社会の声を国の政策に届けるように努力していきます。

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立憲民主党災害・緊急事態局長    衆議院議員             岡島一正

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