〝明日へ、大転換〟 第36回、立憲民主党コロナ対策本部会議

「新型コロナウイルス感染症対策予備費の使用について」

立憲民主党は臨時国会閉会後も今、問題となっている政治課題について関係省庁から聞き取りする『ヒアリング』を日々、開いています。

立憲民主党は臨時国会閉会後も様々な政治課題について関係省庁から聞き取りするいわゆる『ヒアリング』を行なっています。

今日は午後2時から衆議院内では平井デジタル担当大臣の政治資金問題について、また立憲民主党の会議室では新型コロナ感染症に関わる予備費の内容についてヒアリングが行われています。

私は双方のテーマに関わっていますが、コロナ対策については立憲民主党コロナ対策本部事務局長の立場でありコロナ対策の予備費についてのヒアリングに参加しています。

予備費の使途について、私たちはPCR検査などの検査体制の抜本的な拡充、医療機関への支援の強化などを含めた医療提供体制の確保、そしてワクチンの開発から提供などに関してヒアリングを進めています

もうすぐ10月です。コロナ以外のインフルエンザA型、B方などの流行も見通されます。新型コロナウイルスについては治療法やワクチン開発などがまだまだ不十分であるだけに、これらのウイルス対策に休みはありません。###

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