一刻も早いワクチン接種のために、すべき事!

おはようございます。今朝の活動はJR内房線五井駅頭での挨拶活動です。
今朝は #菊岡たづこ 千葉県議会議員、#安在尚太 市原市議会議員との駅頭です!

「一刻も早い #ワクチン接種 のためにすべきこと!」

後手後手で場当たり的な対策。世界最低水準のワクチン接種率。菅政権は、私が昨年から再三訴えてきた自衛隊活用の大規模接種センターや県や市の集団接種をようやく始めました。しかし、企業・大学での接種も掛け声だけで市町村に丸投げ、中小企業や自営業、教職員の皆さんが取り残されないか心配です。

駅頭後、屋外という事もあり、ほんの10秒だけマスクを外して安在尚太市原市議会議員とワンショット!

私は与野党を超えて #ワクチン の打ち手の確保や自治体への財政支援など、皆さんが一刻も早くワクチンを接種できるよう更に強く求めていきます。
無責任な菅政権に任せてはいられません。私は、五輪用の予算・人員を全てワクチン接種に投入することを求めます。
いまこそ政治の大転換で、安全で安心な千葉県・日本を!

今朝は、山倉坂下交差点で辻立ち!

今朝は市原市の山倉ダムの近くを南北に抜けている国道297号線の山倉坂下の交差点で辻立ち活動を行いました。

今朝の辻立ちは伊藤浩士市原市議会議員と二人で6時半から8時半まで通勤の車を運転する方々に挨拶活動でした。

市原市や千葉市緑区では通勤は電車ばかりでなく自動車を利用する皆さんが多く私は駅頭と辻立ち、両方を行います。

車窓を開け声を掛けてくれる方々、手振りや会釈を返してくれる方々と、今朝は沢山の元気を交わした朝でした!

※辻立ちの後は近くの山木にあるガストで伊藤さんと2人でモーニング。シャケと納豆の定食セット。美味い! 感謝。

^_^まかまか

八幡南町交差点で辻立ち!

〝安全で安心な
  千葉県・日本へ
     大転換!〟
●今朝の活動は
 市原市八幡南町交差点で辻立ち!

おはようございます。今朝の八幡の空は良く晴れました。私は昨夜おそくに国会から市原市に帰って来たのですが、その時はものすごい雷雨でした。

その雨も今朝は止んでいました。八幡南町の交差点は市原市の南部や東部から臨海工業地帯に抜ける幹線道路で、早朝6時過ぎから通勤の車で混雑します。

今朝の辻立ちには市原市議会議員の安在尚太さんも参加してくれました。2人で通勤の車に手を振り頭を下げては、「おはようございます!」と挨拶しました。

歩行者は多くない交差点ですが、今朝は信号待ちしている何人もの方々と意見を交わせました。「一般の人の声を政治に届けて!」今朝も熱い声に学びました。

感謝。
岡島一正

鎌取駅で朝の活動!

今朝は千葉市緑区の鎌取駅で活動!

今朝の活動は、JR外房線の鎌取駅でのご挨拶、国会報告の配布でした。
鎌取駅は千葉市緑区にお住まいの方々や市原市にお住まいの皆さん利用する駅です。

6時半からの今朝の活動には、千葉県議会議員の菊岡たづこさん、市原市議会議員の伊藤ひろしさん、同じく安在尚太さんも参加して私と一緒に「コロナ禍においての発熱相談して窓口」のご案内を載せた私の国会報告を配布しました。

私たちは、「安全で安心な千葉県・日本へ大転換しましょう」と声を上げ続けています。明日の朝は6時半から市原市八幡南町の交差点で安在尚太市原市議会議員と2人で辻立ちを行ます。###

●自治体でのパートタイム待遇職員の実態について勉強会

今朝は8時から参議院議員会館の会議室で総務部会で会計年度人用制度の現状と課題について自治労などからのヒアリングを始めています。

会計任用制度は自治体で公共サービスの需要は増えているものの財政悪化で正規職員の増員が難しい中で非正規の職員を増やす為に昨年4月、設けられました。

制度が始まってから一年が経ったなかでみえて来た課題があります。・期末手当の支給が無い、または不十分・財政措置が不十分・コロナ禍の影響等です。

全国の自治体で働く非常勤職員は69万4千人です。このうち会計年度任用職員は62万人にですが、その9割はパートタイムで雇用されているのが実態です。

自治体毎で期末手当の支給がされていなかったり不十分であったりする待遇の違いで低賃金で働らかざるを得ない方々への処遇改善が急がれているのです。

今日は7時過ぎには国会に入ったので朝の駅頭活動を私は出来ませんでしたが、その分、会計年度任用制度の見直しなどについて対応策を話し合っています。###

JR内房線 姉ヶ崎駅頭で朝の活動!

「安全で安心な
千葉県・日本へ、大転換!」
衆議院議員 岡島一正

おはようございます!今朝は紺碧の空!
秋晴れのような大空が広がっています。

今朝はJR姉ヶ崎駅頭で安全で安心な千葉県・日本へのビラを配布しました。

今日は水野義之市原市議会議員も姉ヶ崎駅頭での活動に参加してくれました。

このビラにはコロナ感染かと疑われる際の千葉県民用の連絡先も載せています。

昨日も駅頭活動を五井駅で行い、多くの方々にビラを配布してお伝えしました。

今日は、お昼過ぎに衆議院本会議があり、これから東京に向かいます。###

ワクチン接種への地域の声を聞く!

今日は汗ビッショリの熱い一日でした。梅雨というより真夏!そうした中、朝9時から市原市有秋、青柳地区で高齢の方々を訪ねての挨拶回り活動でした。

同行したのは水野義之市原市議会議員。2人で私の国会報告の最新号を配布しながらの挨拶回りでした。話題の中心は、やはりワクチン接種の順番待ちの事。

多くの方がワクチン接種の受付電話が繋がらないとお困りでした。皆さんの声を同行した水野市議は市に私は総務省などに明日にも伝え改善の努力をします。

水野市議との挨拶回りは午後2時半まで。3時からは安在尚太市議、伊藤浩士市議と3人で、五井駅東に広がるショッピング街での街頭活動を行いました。

ここでも私の国会報告を手配りしながら買い物に来られた方々、一人一人に話しかけては、ワクチン接種等のコロナ対策への不安、意見などをお聞きしました。

18時までに数十人の方々と直接話し合っては私の提言も説明しました。ワクチン接種を医師に加え歯科医師や獣医師にも広げるワクチン接種の規制緩和です。

アメリカでは薬剤師がワクチン接種したりヨーロッパでは住民自身が講習を受けてワクチン接種したりするなどしてワクチン接種を急ぎ進めて来ています。

日本政府のコロナ対策は国民に蜜を避けるように促し飲食店への営業自粛要請が主ですが、PCR検査やワクチン接種など医学的アプローチは後手後手です。

そしてコロナ感染拡大は変異株拡大もあり大阪など医療崩壊ともいうべき状況も起き出しているのです。一刻も早くワクチン接種の規制緩和を実施すべきです。

今日はこうした私の考えを玄関先や街頭で一人一人に話しかけては皆さんの意見を聞く活動に費やしました。明日は朝の五井駅頭、そして地域で挨拶回りです。###

「#ワクチン大規模接種 で誰でも何度でもと、はしゃぐ防衛副大臣!」

https://dot.asahi.com/dot/2021051700045.html

自衛隊をまるで自分のもののようにはしゃぐ、#防衛副大臣。そもそも、自衛隊に丸投げして、不慣れな自衛隊が旅行社に再丸投げするというコントみたいなことやってる菅政権。

混乱の原因は、いつものように、人命よりも人気取り優先、無責任、場当たり的な菅政権の体質そのもの。

司令塔のはずの河野大臣は何やってる?早く混乱収めてスピードアップを!

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岡島一正が質疑したテーマ!

今の通常国会で私は総務委員会、予算委員会で菅政権に対して質疑を行ってきました。以下は2月から4月にかけての私の質疑のテーマです。

「通常国会2月~4月 衆議院本会議・予算委員会で質疑、討論を6回!」

●2月12日 予算委員会

・ワクチン接種体制の早期構築を迫る。
・医療体制支援のため自衛隊病院などの
 活用を提案

●2月16日 総務委員会

菅総理長男の総務省幹部への接待問題を厳しく追及。

●2月26日 予算委員会分科会

コロナ陽性患者の救急搬送で消防署員を活用するよう提案。

●3月22日 総務委員会

武田総務大臣が利害関係者と会食していた事実を明らかにし倫理観を追求。

●4月1日 衆議院本会議

武田大臣への不信任決議案で「無責任極まる」と討論。

●4月13日 総務委員会

民放の外資規制違反の背景、総務省の問題を追求。

※ その他、総務委員会筆頭理事として各野党議員の質疑の調整、与党との交渉など。###

コロナ変異株拡大の中、ワクチン接種に規制緩和を!

変異株感染の拡大の中、ワクチン接種に規制緩和を!

熊谷知事は13日の定例記者会見で、県内のコロナウイルス感染で4月5~11日の変異株陽性者の比率は18・0%だったが、5月3~9日は速報値で71・8%に上昇した事を明らかにした上で「置き換わりが進んでおり、危機感を持っている」と話しました。

コロナウイルスは全国的に変異株に置き換わりが進んでいます。個々人が出来る対策は基本的にこれまでと同じように、「密を避ける」「マスクの着用、手洗い、嗽をする」、などが基本です。
一方で国や自治体などの行政は高齢者や幼児らのワクチン接種を世代別に順列をつけて整然と行う事です。

ワクチン接種は自治体によっては世代別の受付けを行う事なく高齢者全員に一斉に申請を出させるなどしたために申し込みを段取りよく受け付けられずに窓口がパンク状態になっている所も少なくありません。自治体は今からでも高齢者を年代別に受け付けし直すなどの対応を急ぐ必要があります。

今回のワクチン接種に関しては国が自治体の対応力や準備状況を鑑みる事なく一斉に7月末までに接種を完了させるように指示した事から、自治体ではかえって混乱状況が生まれる結果となり効率的にして確実な接種体制が取れない状況です。自治体は国の強引な指示は一つの指針として、其々の自治体の実情にあった接種体制を冷静に進めなければなりません。

国は東京五輪の開催にこだわる中で7月末までの接種完了を騒ぐばかりでなく、ワクチン接種を進めるうえでの医療体制の整備の再構築を急ぐべきです。例えばワクチン接種の注射に関しての医療従事者を医師、看護師だけでなく歯科医師らにも拡げる規制緩和を早急に実施するように関係する医師会との調整を完了すべきです。また、ワクチンの配給の確実な計画を示すべきです。

私は、こうしたワクチン接種に関する規制緩和やワクチン配給の計画などについて国への要請を続けます。

https://www.sankei.com/politics/news/210513/plt2105130036-n1.html