時事点描 9月第6号「菅・無責任総理の後継選びは、またも国民不在の権力闘争!」

コロナ対策に大失敗した自民党。政権のたらい回しを許すな!

病院にも行けず自宅放置で亡くなる。信じられない医療崩壊に見舞われた日本。無策・無責任で国会からも逃げ回った菅総理は、与党からも見放されて政権を投げ出しました。

それなのに国会召集にも応じず、コロナ対策もそっちのけで、自民党は新しい総裁を選ぶとお祭り騒ぎをやっている。権力を失いたくない、自民党のエゴそのものです。

なぜ失敗したのか、どうして国民の信頼を失ったのか。その反省と総括がないままに、誰が総裁になっても、コロナ対策も、暮らしの立て直しもできるはずがありません。

思い切った財政出動で医療体制を立て直す。消費減税で暮らしと経済を再建する。岡島一正は、国民の命と暮らしを守ることを最優先に政権交代を目指して頑張ります。

●五井駅頭
今朝は五井駅で、菊岡多鶴子 千葉県議会議員、伊藤浩士・安在尚太 市原市議会議員、そして私で時事点描の配布をしながら挨拶活動を行いました。

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