今朝は雨☔です。気温も16℃とかなり低く風も吹く寒い朝です。今日は衆議院解散の日ですが、私の活動は八幡宿駅東口の駅頭での挨拶活動です。
「おはようございます。岡島一正です。」
「待ったなし!私たち 新時代」
と皆さんに声をかけています。
皆さん、足元にお気をつけて行ってらっしゃい!
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待ったなし! 私たち新時代
今朝は雨☔です。気温も16℃とかなり低く風も吹く寒い朝です。今日は衆議院解散の日ですが、私の活動は八幡宿駅東口の駅頭での挨拶活動です。
「おはようございます。岡島一正です。」
「待ったなし!私たち 新時代」
と皆さんに声をかけています。
皆さん、足元にお気をつけて行ってらっしゃい!
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対話活動 辻立ち
おはようございます。今朝は雨は6時の段階では雨は降っていませんが雨雲に覆われた空です。それでも気持ちはスッキリと「おはようございます」「待ったなし!私たち 新時代」と朝の呼びかけです。皆さん、いってらっしゃい!
#五井 #市原市 #岡島一正 #総選挙
おはようございます。今朝はよく晴れています。暑い一日を予感させます。
今朝の活動は市原市の297バイパスの松ヶ島の交差点での辻立ちです。
さあ、今朝も
「おはようございます」
「待ったなし! 私たち 新時代」
と声をあげていきます。岡島一正
#総選挙
市原市では昨日、今日と上総国府祭りが開かれました。五井駅の東側に広がる更級公園周辺の道路は歩行者天国となり二日間とも数万人の人出で賑わいました。私の友人たちも神輿を出して本格的な秋の訪れを祝っていました。
虹🌈
今朝の辻立ち中、8時前になって私の背中の後ろ北西方向の空に🌈虹がかかりました!
縁起の良さを感じました!
辻立ち
おはようございます。今朝は湿度の高い天気です。気温も昨日より上がりそうです。
今朝の活動は市原市の五井から八幡を走る白金通りの白金町3丁目交差点で朝の挨拶活動です。「まったなし!裏のない政治へ」
辻立ち
おはようございます。今朝は #市原市 の平成通りの白塚交差点で朝の活動です。少し肌寒さを感じますが、岡島一正、今日も「待ったなし!」と声を上げて全力で活動します!
今朝は、伊藤ひろし・あんざい尚太の両市議会議員と朝の活動を行いました。
今朝6時過ぎの気温は市原市五井で零下3度。冷え込んだ朝でした。
出発前、事務所前でお世話になっている書道家の亀田先生に偶然、お会いしました。久しぶりにお話しさせて頂き、「もう一度、頑張れ」と激励を頂きました。
時間も忘れて亀田先生と話し込んでいて写真を撮り忘れました。辻立ちのスタートも遅くなりましたが年末に亀田先生とお会い出来た事に心から感謝します。
辻立ちでも山倉地区で応援していただいている方たちからもお声がけ頂きました。この年末は日中は挨拶まわり、そして朝は辻立ち、駅頭とつづけます。
(了)
今日、日本海側は大雪の状況が心配されますが、千葉県は晴れていました。
市原市押沼の古民家ではお正月用の門松づくりが行われていました。
古民家を借りているすみれさんと小池さんの家族、そしてモノづくりを手がけているお仲間がお正月用の飾りを手作りしていました。
昨日はクリスマスでしたが門松の飾りづくりをみていると、気分は一気にお正月に飛びました。小池さんは倒木の再利用で餅つき用の臼も製作中でした。
また、仲間の方が制作している手工ギターも縁台の上に並んでいました。少し弾いてみましたが、低音が響き高音もクリアな音の出るギターでした。
すみれさんと小池さんは、この古民家をモノづくりや人との交流の場として活用しながら都会から訪れる人たちにもライフスタイルの相談などにのっています。
私も久しぶりに木漏れ日の中で樹々の香り漂う場に身をおいて、良い気分転換になりました。小池さんらは、今後も様々なモノ作り教室を開いていくそうです。
(了)
11月のCOP26で世界は石炭火力発電見直しも、日本はこれに不賛同。日本は石炭火力廃止よりもアンモニアや水素による発電などの研究開発に注力する方向を示しているが、根本的なCO2削減に繋がるのかどうかは明確には言えない。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/youth-climate-crisis_jp_61c02342e4b0c7d8b8917468
先日、The Lancet Planetary Health誌はアメリカ、インドなど世界10ヶ国の若者の6割が気候変動を憂慮し「自国の政府は十分な気候変動対策をとらず将来世代を裏切っている」と感じているとの調査研究を掲載している。
石炭火力でゼロエミッションは達成できるのかはいまだ見通せない。
しかし気候変動は年々、深刻さを増している。気候変動対策に必要な観点は世界の工業レベルの格差や生物多様性との向き合い方が柱になるだろう。
政府には、この分野で世界の先頭に立つ方針を示してもらいたい。そして日本国民の一人ひとりが世代をまたいで気候変動と向き合う時代に入っている。
少なくとも、気候変動対策は20世紀から21世紀をまたいで生きて来た大人たちの未来への責任という事は間違いない。